広島市内の中心部、中区八丁堀に位置する内科病院、「福原内科医院」。提携駐車場をご利用できます。
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診療内容

診療内容

風邪や発熱・頭痛・腹痛などの一般内科の診療をはじめとして、下記のような呼吸器系の診療・治療も行っております。

1. 睡眠時無呼吸症候群

睡眠の中断、低酸素状態によるストレスで、高血圧症、心血管疾患、糖尿病などを引き起こしやすいといわれています。
まず、自宅で睡眠中の呼吸状態を簡易モニターで記録していただきます。
無呼吸低呼吸指数(AHI)の程度が強い場合には(鼻マスク)CPAP療法が適応かどうかの判定のため、一泊入院検査を紹介しています。

2. 禁煙外来

ニコチン依存症である喫煙は、1日の喫煙本数×喫煙年数が200以上であれば、保険治療の対象となります。
とくに呼吸器疾患、循環器疾患、種々のがん予防のためにも、自分自身と家族への大きなプレゼントである禁煙にチャレンジしてみましょう。
チャンピックスでの内服治療の場合、最初の1週間は喫煙しながらの内服で開始します。
標準は12週間のコースですが、途中で成功終了のかたもあります。
まれに副作用での問題があり、業務で車の運転が必要な方は、貼り薬のニコチネルTTSで対応させていただきます。

3. 慢性閉塞性肺疾患(COPD)

肺機能は年令とともに低下しますが、喫煙をしているとおよそ倍のスピードで低下します。
喫煙で生じた慢性閉塞性肺疾患(COPD)は、進行すると酸素吸入が必要となってきます。
わが国の在宅酸素療法患者数は約15万人といわれ、その半数がCOPDのかたです。
予防には禁煙が第一ですが、早期発見のためには肺機能検査(スパイロメトリー)が有用です。
最近では、測定値から、肺年齢という指標も用いられています。

4. 気管支喘息

気道の慢性炎症が原因なので、炎症を治すためのステロイド吸入薬の使用が標準となっています。
最近ではステロイド剤と持続型気管支拡張剤が入った吸入薬の使用が普及しています。
少なくなったとはいうものの、いまだに重症発作で年間2,000人もの方が亡くなっておられますので、発作が起こらないよう、平素の吸入療法によるコントロールが大事です。

5. スギ花粉症

今年のスギ花粉は過去10年平均を上回る予想となっています。
スギ花粉症の20%の方はハンノキにも感作されていて、その半数位の方に口腔アレルギー症候群が起こっています。
口腔アレルギー症候群とは、特定の果物や野菜を食べて、唇、口、のどなどにイガイガ感、腫れ、かゆみなどの症状が出るものです。
反応が強くならないよう、早めにご来院ください。